
12月28日
奉仕活動についての議論
http://www.mainichi.co.jp/eye/debate/index.html
といってもあんまり議論になってないんですけどね・・・・・
この毎日の掲示板(?)は、どんなテーマでも必ずドキュソが大挙してきて、新聞投書欄の激しいバージョンとでもいうべき様相を呈するので、密かに楽しませてもらってます。
まださーっと賛成意見しか目を通してないんだけど、お宝が出てくる出てくる(笑)
「公」を連発してるけど、いい年して小林よしのりのファンなのか? という勘繰りはやめときます。
それより、どうやらこの人は書いてるうちに熱くなってきたようで、最後に「日本という国は20年後には世界地図には無いかもしれないと想う今日この頃である。」で締めくくっています。あ、あのー、奉仕活動の話なんですけど・・・・・。
ところで、この人の冒頭にこんなのがある。
最近フリーター害悪論がはびこってますが、おっさん連中の認識が決定的にずれてるのがこの赤字の部分だと思うんです。つまり、フリーターとプータローを一緒くたにして、「最近の若い奴は定職にも就かんで、まったくなっとらん!」となっちゃってる点です。世の中には週6とか働いて、日本人の平均年収ぐらいゆうに稼ぎ、税金もしっかり払ってる感心なフリーターがごまんといますよね。もちろんそこまでではないにしても、親の援助を受けないで自分の給料だけで生活しているフリーターは、星の数ほどいるでしょう。逆にに会社側だって、正社員ではなくて、「アルバイト」という雇用形態を必要としてる場面が少なからずあるはずです。それらを全部棚に上げて「いつまでもふらふらとしやがって」と言ってるおっさんは、お話になりません。議論は永久に平行線でしょう。
もちろん、親御さんが自分の息子に「おまえも、そろそろ安定した職に就いて、嫁さんでも貰っておくれ」とぼやくのはこの限りではないですけどね。まあ、「絶対に安定」というのが存在しないこともフリーターが増えている一因でしょうが・・・。
話を元に戻します。
はっきり言って意味不明。奉仕活動させる暇があるんなら、もっと政治の勉強でもさせたら、ってな話にならないっすか。「人の道などを説いたりする資格がない」政治家を選んだ大人には、言及する気もないみたいだし。
この思想は「青少年に有害な映画を規制するべきだ」と非常に良く似てますね。どちらも、一見もっともらしく聞こえるけど、その効果について確証はありません。推奨者は善意のつもりでごり押ししたがるという点も似てますかねぇ。
この論理思考はとっても危険だと思います。最たるものに、「オウムの子供は危険に決まっているから、自分の子供がいる小学校には入学させるな」なんかがありますね。オウムの子供を就学拒否した埼玉県幾川村の村長は「難しい問題とは考えるが、超法規的立場から、村民の平穏な生活を守り、公共の福祉を最優先することとして決断した」と発言しましたが、本来そんな立場は許されません。心情としては分からないとは言わないけど、秩序が私情の反映を受けて法を飛び越えるなんてのは、やはりおかしいんです。
俺は絶対に食いたくない・・・・。ていうか、たとえ悪ぃー。
ところで上の人もそうですけど、みなさん、ほぼ同世代の政治家に対しては寛容ですよね。それとも単なる諦めですか? とりあえず材料があるんなら、失敗した料理は捨てると思うんですけど。
ヒステリックに無茶な事を言ってるのはどっちだよ・・・・。
これもまた憲法の第三章の話ですね。「第十五条 1、公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利であ
る。
3、公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。」
つまり大げさにいうと、このキチガイは「奉仕活動しない日本人は、日本国民と認めなければいい」と主張してるんですね。この前も書いたけど、「国民主権」というものの法的根拠が参政権に依拠しているといっても過言ではないんです。憲法改正権とか色々あるけど、現実的には参政権が最も「国民主権」を体現していると言えます。
それにしても、「参政権ぐらい剥奪してもいい」なんて発想が、何でこんなに簡単に出てくるのか理解に苦しみます。民衆がかつてどれだけ苦労して勝ち取ったものだと思ってるんでしょうか。
ちなみに、自己破産したら選挙権や被選挙権がなくなるという噂が世間でまことしやかに流れてますが、真っ赤な嘘です。何度でも繰り返しますが、参政権はそんなに軽い権利ではありません。
また登場しました、「やってみればいい」。ここにいる人間って、きれいにタイプ分けできそうだな。
さてここで、素朴な疑問。本当に今時の若者は「自己チュー(苦笑)」なのか。
奉仕活動に関して言えば、阪神大震災の時に馳せ参じた若者は百万人をゆうに超えたらしい。まあ、被災地のボランティアの数なんて正確さにかけるかもしれないけど、それに近い人数は間違いなくいたでしょう。それでも「呆れて物も言えん」のかしらん。
も一つ言わせてもらうと、一時期あれだけ騒がれた「車内での携帯電話」。最近はすっかり普及率が高くなったのか、おっさんおばさんが電車内で喋ってるのもよく見かけますね。「自己チュー(苦笑)」な中年の数が、「自己チュー(苦笑)」な若者の数と遜色がなくなってきていると思うのは俺だけですか。「仕事でかかってきたらしょうがない」とでも言い訳するんでしょうか。
電車の中で「あ、この間はどうもありがとうございました。またよろしくお願い致します」などと大きな声で話しながら、電話なのに頭を何回も下げたりしているおっさん達。若者はちゃんと見てます。そして彼等は一様に「こんな大人にだけは死んでもなりたくねぇ」と思っているはずです。ましてその大人に「奉仕活動くらい文句を言わずやったらどうだ?」なんて言われても、「寝惚けたこと言ってんじゃねぇ」ってなもんです。
それとも、有史以来続いていると言われる「最近の若い奴らは何なんだ!」という思想は、やっぱり止めようがないんですかねぇ。
ところでこの掲示板の中で、「アメリカは奉仕活動を強制している」という例示が多くあります。せっかくなので、俺のアメリカの高校はどうだったのか、という話をします。いつか・・・・。
奉仕活動の話だけではなくて、履修のシステムのことなんかも触れなければいけなくなって、長くなるはずなので・・・。
12月27日
岐阜県警岐阜中署は24日夜、岐阜市・柳ケ瀬のスナックで無銭飲食したとして、住所不定の無職女性(37)を詐欺の疑いで逮捕した。
調べによると、女性は24日午前3時ごろスナックに来店。支払いのあてもないのに、高級シャンパン「ドン・ペリニオン」1本やつまみなど計8万5000円相当を飲食した疑い。女性はカラオケも歌い、3時間ほど店にいたという。支払い時になって所持金が数百円しかないことがわかったため、店側が近くの交番に通報した。(00:29)
なんでこれをわざわざ記事にしたかわからないんですけど・・・・。何にしても、イブの夜に無銭飲食で逮捕される「住所不定の無職女性(37)」って、かなり哀愁漂う図ではある。
昨日の話に戻りませう。
どこまで信用できるか分かりませんが、こんなものを見つけました。市民の声は「奉仕義務化反対」のようです。
見出しは賛成と反対がそれなりに拮抗しているような書き方ですが、良く読むと「積極的な意見は183件」「消極的な意見は392件」。朝日は賛成なのかしらん。
さて、昨日のリンク記事にもちょこちょこ名前が出ていた「中央教育審議会」。こんな報告をしています。
教養教育のあり方を検討していた中央教育審議会(文相の諮問機関)は25日、これまでの審議の経過をまとめ町村信孝文相に報告した。教養を「社会とのかかわりで自己を位置付ける力」などど定義、大学だけでなく、各学校段階で教養教育を実施するよう求めている。まとめはまた、教養をはぐくむには小中学校での「読み、書き、計算」の確実な習得が必要だとし、「ゆとりの教育」のもと個性重視に偏りがちな一部の風潮を批判した。
「審議のまとめ」では教養の定義として「社会とのかかわりの中で自己を位置付ける力」のほか、「わが国独自の文化や歴史を深く認識し、異文化などを理解する資質」「地球規模の視野や歴史的、多元的な視点で物事を考える力」などをあげた。その上で、教養を身につけるには、高等教育だけでなく、家庭や小中高校、地域でさまざまな体験を積むことが必要だと指摘した。
赤フォントの部分は激しく同意。後はよくある抽象的な表現なので、どうにも言いようがないです。
「ゆとり教育」の中身は意外と知られていないので例を挙げると、「小学校では3桁以上の掛け算や4桁以上の足し算を扱わない。中学校の英語での必修単語を500語から100語に減らす」。円周率も「3.14」ではなくて「3」になったし、「ゆとり」の名を借りた単なる甘やかしが実態です。
英語に関して少し言わせてもらうと、「つめ込み」が悪だというのは嘘だと思います。
学校の英語教育が「会話」重視になること自体は基本的に賛成ですが、「英会話」は「単語と文法をひたすら記憶すること」と切っても切り離せない関係にあることを皆気づいていません。NOVAのCMを見れば分かるでしょう。せっせと高い金払ってNOVAに通ってその程度かよ、という奴がたくさんいますね。ネイティブの英語に接すれば会話が上達するというわけではないのです。もちろん、何もしないよりかははるかにマシですけど。
例えばTOEICやTOEFLの点数を上げるにはどうすればいいか。簡単です。単語を詰め込めばいいんですね。「いや、それよりも生の英語に触れなければ」なんて勘違いもいいところで、きっと楽をしたがっているだけです。「リスニング」の勉強は、単語を詰め込んでからでないと意味がありません。これはNOVAでは上達がイマイチ遅いのと同じ理屈で、「知らない単語を何回聞いても、絶対に聞き取れないから」です。
単語を覚えれば「リーディング」の能力も上がります。単語をつめ込んだ後に文法の勉強をすれば、さらに上がります。逆に、どんなに英語の文章に慣れ親しんでいても、知らない単語ばかり並ぶ文章は読めませんね。もちろん喋るときだって、単語の重要性は変わりません。
英語を詰め込むというと中学生や高校生が音を上げるのは仕方ないでしょう。ただ、そこで「じゃあ詰め込みはやめて、ネイティブの英語を聞いてもらおう」というのは、甘やかしでしかありません。簡単な意思疎通はできるようになるかもしれませんが、それだけになるはずです。
脱線しました・・・。
中央教育審議会って何だ?と思って調べてみました。
笑っちゃうぐらい、俺にはツッコミを入れれない面子ですね。ちなみに何故かと訊かれても、教えられません・・・。事情を知ってる人だけ笑ってください。
ついでに教育改革国民会議委員名簿を見てみると、かぶってる人が何人かいるのに気づきます。河合隼雄、田村哲夫、森隆夫。邪推したくなりますが、所詮一般人の私には、名前の最後が「お」ということしか分かりません・・・・。
失礼。
12月26日
ついに完成してしまいました。
戦後教育の抜本的な見直しを検討している森喜朗首相の私的諮問機関「教育改革国民会議」は22日、最終報告をまとめ、首相に提出した。焦点の教育基本法については「新しい時代にふさわしい基本法」の必要性を指摘、政府に見直し作業に着手するよう提言した。社会性を養う狙いで小中高生の全員が奉仕活動を行うことも明記。適格性がない教師を免職・配置換えできるようにすることや、原則18歳の大学入学年齢制限を撤廃することも打ち出した。
最終報告を受け取った首相は「次期通常国会を教育改革国会と位置付け、内閣を挙げて教育改革を断行する」と表明。同席した町村信孝文相に関連法案を早期に取りまとめるとともに、中央教育審議会(中教審)に教育基本法の見直しを諮問する準備を進めるよう指示した。町村文相は具体的な教育改革のアクションプランを来年早々にも策定する考えを明らかにした。
最終報告は「教育を変える17の提案」が副題。一律主義の教育を見直して独創性を重視する教育への転換を求めている。教育基本法のあり方では、改正を巡る「国民的な議論」を求めた9月の中間報告よりも強い表現で見直しの必要性を打ち出す一方、「改正論議が国家至上主義的考え方や全体主義的なものになってはならない」と復古調的な見直しに歯止めを掛け、未来志向の改正論議を促した。
奉仕活動の実習は、小中学校で二週間、高校で1カ月の奉仕活動を「全員が行う」と明記。青年の奉仕活動を巡っては、公聴会などで異論が出たことを踏まえ、中間報告に盛り込んだ「義務化」を見送り、18歳以降に一定期間行うことの検討を盛り込んだ。
問題教師の免職・配置換えについて文部省は教育公務員特例法の改正で対応する方針。教育改革を着実に実行するため、具体的な改革策を盛り込んだ「教育振興基本計画」の策定を提唱した。
個性を伸ばすための少人数学級の推進や、学年を超えて特定の教科を学ぶ習熟度別学習の導入の必要性を強調。大学改革では、大学の入学年齢制限の撤廃や、9月入学の推進、暫定入学制度の導入も盛り込んだが、これらは当面法案化が見送られる見通し。行き過ぎた受験競争を減らすため、公立中高の半分程度を中高一貫教育校とすることも求めた。
宗教教育に関しては「宗教が長い年月で蓄積してきた深い人間理解、人格陶冶の方策についてもっと考える必要がある」と指摘。宗教的な情操をはぐくむ観点からの宗教教育を前向きに検討するよう提案した。
結局「奉仕活動の義務化」は見送られたようですが、「全員が行」わなければいけないらしいです。どういうことかイマイチ見えてこないんですけど・・・・・。「今日は体調が悪いので、奉仕活動を休みます」という言い訳が簡単に通用するってことですかねぇ。分かりません。
んで、ボケが始まったおっさん達は乗り気だった「奉仕活動の義務化」が、何故見送られたかに触れていたのは産経新聞だけでした。
教育改革国民会議が九月の中間報告に盛り込んだ満十八歳時の奉仕活動実施について、内閣法制局が「『奴隷的拘束及び苦役からの自由』を規定した憲法一八条に抵触する可能性がある」と見解を示していたことが二十二日、分かった。
国民会議関係者によると、内閣法制局は十二月に入ってから、中間報告の「満十八歳の国民すべてに一年間程度義務付けることを検討する」との提案が、憲法一八条に触れる恐れがあるとする見解を国民会議側に示した。これを受けて国民会議の企画委員会で検討した結果、最終報告では「満十八歳後の青年が一定期間行うことを検討する」と書き換えた。
憲法一八条は「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」と規定している。
(抜粋) 森首相は同日、「提言を最大限尊重しつつ、教育改革を断行していく」と述べた。
ここでも「教育改革を断行」発言が出ています。政治家がこういう発言をするときは「最低限も尊重しないで断行する」のが最近の潮流ですね。
ちなみにこの「憲法十八条」は、12月21日にちょっと書いた「第三章」のなかにあるものです。芸能ネタとかだったら「わーい、先取りしちゃった」なんて浮かれるところですが、これはかなり深刻な問題が起こってると言わざるをえません。
こういうことに漏り君の「断行」を許していると、冗談ではなく、そのうち日本に全体主義がやってくるかもしれませんね。俺は絶対国外逃亡してやるけど。
12月21日
自民党の古賀誠幹事長は20日、日本評論家協会の月例研究会で講演し、21世紀を迎えるにあたって政治が取り組むべき課題について「憲法も避けて通れない問題がある」と述べ、衆参両院の憲法調査会などを中心に憲法論議を活発にする必要があるとの考えを強調した。
具体的には「第9条だけがクローズアップされているが、むしろ第3章をもう少し見直す必要があるのではないか」と表明。少年犯罪の凶悪化や教育現場の荒廃が深刻な現状を指摘しつつ「国民の権利及び義務」を定めた憲法第3章の議論を優先的に進めるべきだの考えを示した。財政構造改革に取り組む時期については「今の状況でアクセルとブレーキを一緒に踏むわけにはいかない」と述べ、当面は景気対策を最優先する考えを強調した。ただ「経済を安定軌道に乗せた後、1日も早く財政構造改革に取り組むのは至上命題」とし、景気回復が確認されれば速やかに財政再建に軸足を移す考えを示した。
第三章に何が書かれているか知ってますか? 最初に基本的人権が謳われていて、その後に「生命・自由・幸福追求の権利」「思想及び良心の自由」「信教の自由」「集会・結社・表現の自由」なんかがずらーっと並んでるんです。「アハハーン」で有名になった「職業選択の自由」もこの章。
要するに、人間が人間でいるための権利と、国民主権の根拠になってるものが詰まっているのが第三章なんですわ。だから個人的には、九条の改正よりもはるかに問題があると思う。
んで、古賀誠を調べてみた。気に入らないので直リン。http://www.kogamakoto.gr.jp/HTML/keireki.htm
日大商学部卒。政治家として法律の問題に関わったこともなし。ヲイヲイ。運輸大臣に在任中「たくさん成果を上げまちた」ということになってるが、かなり胡乱。政治家が自分のホームページでこれ見よがしに仕事の実績をひけらかしている時は、大抵碌なことをしてないもんだ。
あら捜しが大好きな僕ちんは、すぐこういうのを見つけます。
タンカー事故などによる油の流出は、これまでもしばしば経験してきた。だが、その処理方法はこれといった決め手がないのが現実だ。
これ以上の重油の漂着を防ぐためにも、船首に残された油の抜き取り作業を急ぐ必要がある。同時に、処理剤による「分解・分散」と回収船や吸着剤での回収などを根気よく続けていくことである。
沈没した船体からの重油流出対策や、生態系、自然環境の回復策を視野に入れると、長期戦も覚悟しなければなるまい。
それにしても首をかしげたくなるのは、ロシア側の反応である。船籍国である以上、事故原因の調査や重油の回収策などを講じてしかるべきなのに、その動きは鈍い。
日本の駐ロシア大使が、同国外務省を訪れて早急な措置を取るよう申し入れたほどだ。政府は、ロシア側に責任の所在を明確にするよう引き続き求めていくべきだろう。
一方で、政府の対応にも大きな疑問がある。古賀誠・運輸相を本部長とする関係省庁の対策本部が同省に設置されたのは、事故発生から八日目の十日になってからだ。
今までの対応を見ると、関係省庁がそれぞれの立場で取り組んできただけだ。縦割り行政の弊害がここにも現れている。
突発事態での政府の対応や各省庁の連携など危機管理体制の不備がまたも浮き彫りになった。阪神大震災の教訓が生かされていない。
大しけの下での重油処理作業の難航、沿岸への漂着は必至といった状況を踏まえると、直ちに関係省庁による現地対策本部を設けて機動的に対処すべきではなかったのか。
海に囲まれた日本では、今度のような不測の事態がいつ起こるか分からない。しかも、汚染された環境の復元には長年月を要するのである。「危機」への認識がまだ甘い。
事故で流出した原油が、時間が経てば経つほど回収が難しくなるって素人でもわかるよね。古賀君・・・・。
12月18日
あんまり面白いことないっすね。
「まじめで成績もよかった。今回のような事件を起こす生徒ではない」って、教育マニュアルにでも書いてあるんですかねぇ。あと、「まじめ」って言葉が、褒めるというより侮蔑する表現に近いってことを、今の年配の人たちは分かってないと思う。
言いたいことはそれだけ。
12月17日
最初は下らんニュースから。
アパートに灯油をまいて放火したとして、埼玉県警吉川署は16日、自称・住所不定、無職前田舞子容疑者(21)を現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕したと発表した。前田容疑者は「知り合ったばかりの男に出ていけと言われ、頭にきた」と供述しているという。
調べでは、前田容疑者は15日午後8時過ぎ、埼玉県三郷市早稲田3丁目の男性会社員(30)の部屋に灯油をまき、ライターで火をつけた疑い。会社員方は2階建てアパートの1階で約50平方メートルのうち約25平方メートルが焼けた。
前田容疑者は会社員と前日知り合ってこの部屋に宿泊。「帰ってくれ」などと会社員に翌日言われ、立腹したとみて調べている。
今日のメインはこちらでございます。
日本ペンクラブ(梅原猛会長)は15日、森首相の諮問機関である教育改革国民会議の中間報告に対して、「思いつきとして出された提案」などと強く批判する声明を発表した。
声明は、中間報告の教育基本法の改定に関する意見に対して、「教育基本法と密接不可分な関係にある日本国憲法の改定という政治戦略の先棒を担ぐ危険とはらんでいる」と指摘。同報告が、国民への奉仕の義務化を提言していることについては「自発的意思にもとづいて行われるべきこと」としたうえで、法による義務づけを「将来の徴兵制への地ならしという疑惑を否定できない」としている。
記者発表で、井上ひさし副会長は「今、最も問題なのは、永田町と霞が関に教育が必要だということなのに、そういうところが教育改革を提言するとは本末転倒だ」と述べた。
うーん、また「有害情報等から子どもを守る」がありますね。
ついでに、一部の人たちには昔から有名だったのが「一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)」 。多分中間報告の基礎になったもんですけど、はっきり言ってギャグです。
<中身の一部>
1.子どもへの方策
家庭が行うこと[教育の原点で何をなすべきか]
・団地、マンション等に「床の間」を作る
学校が行うこと [IT時代の学校と教員の在り方 −たかがIT、されどIT−]
・教壇を復活させることなどにより、教師の人格的権威の確立させること
・遠足でバスを使わせない、お寺で3〜5時間座らせる等の「我慢の教育」をする
・簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする
・満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける
2.大人や行政が主体となって家庭、学校、地域で取り組むべきこと
・子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
・「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う
・バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う
・警察OBを学校に常駐させる
・文部省、マスコミが1、2週間程度学校で過ごす
・名刺に信念を書くなど、大人一人一人が座右の銘、信念を明示する
・マスコミと協力したキャンペーンを行う
この国でトップに君臨しているおっさんおばはん連中は、漏り君に限らず、この程度のオツムしか持っていないのが現実なんですよね・・・・・。
12月16日
初めて温もりを感じたときのことを覚えていますか
12月15日
たらたらと・・・・
これはちょっと政治パフォーマンスの域を超えちゃってる気がする。当の批判された部長は『「上司に対してコメントするのは、紳士のたしなみではない」と発言しただけだった』そうで、康夫ちゃんにとって結構なマイナスイメージになるんじゃないですかねぇ。
多分お気楽ご気楽ワイドショーは、ただ単純に「オバはんの食い付きが悪いから」という理由で、「名刺折り曲げ事件」ほど大々的に取り上げないんだろうけど。
(抜粋)
お願い文では、「職場のグループで忘年会に行くまでの20分間」「ボウリング大会後の反省会会場に着くまでの10分間」などの例をあげて、女性職員にも協力を求めた。こそこそと集めると怪しまれるので、市の腕章を巻き、堂々と胸を張って回収するよう指導している。
余計な気苦労が多くて大変ですな。いや、揶揄してるどころか頭が下がる思いなんだけど、真面目に議論してる姿を思い浮べるとちょっと・・・・。でも、夏に仙台へ遊びに行った時はそんなに気にならなかったけどな。
東京ではやらないでね、慎ちゃん(はぁと)
12月14日
バトルロワイヤル問題のリンク
民主党の一年生議員中村哲治のメールマガジン
第76号:バトル・ロワイアル(トップはここ)
ついでに漏り君・・・・
なーんか変なんだよね。石井ナンチャラの「言論の自由は守らなければいけない。が、犯罪を触発したり、秩序を破壊するものから国民を守るのは行政の仕事」、「(15歳未満に観せた場合の)罰則がないのは規制がないのと同じ。政治が制度で判断しなければいけない」とか、漏り君の「(規制を)政治の世界でやらなくちゃならんのかもしれないが、政治はやっぱり力に限界がある」とか。
「子供に悪影響を与える」映画があるかさえ科学的に証明されていないのに、どうしてすぐ「規制」につながるんでしょう。しかも「どこからが悪影響で、どこまでが悪影響ではないのか」とか、「何才からは見ても良いが、何才からは見ちゃいけない」ってのを、政治家が判断するのはいかがなもんでしょう。
さらにきわめつけが、その政治家の筆頭に「裏口入学、コネ入社、親父の地盤で当選、犯罪歴あり(犯罪番号 30−740865 77、指紋番号左 77967 右 79997、検挙年月日 昭和33年2月17日、罪名 売春防止法違反、処分内容 起訴猶予
)」な漏り君が鎮座ましますってのはどうなのよ。
あっ、日本は神の国だから安心なのか・・・・・・って、死んじまえっ!
12月11日
もう浜崎あゆみに夢中
12月7日
下らないことが色々ありますねぇ。
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| オーエドマン参上! 都営地下鉄開通控えキャラ誕生 | ||||||
| 背中に「大江戸」と描かれた法被が、にぎわう商店街をはね回る。
♪上野の街を守るため 都営に乗ってやってくる 都営戦隊オーエドマン 参上! 上野商店街連合会の若手6人が、12日の都営地下鉄大江戸線開通に合わせ、イメージキャラクターを誕生させた。12%引きや1200円セールで踊り、商店街を盛り上げる。 「上野のお客さんは年々減っていて、大江戸線への期待は大きいんです」 商店街連合会の木村雄二会長(46)は語る。本屋の3代目。ずっと街を見てきたが、最近は裏通りに空き店舗が出始めた。 JR上野駅の人の流れが変わってしまった。 「北の玄関口」と呼ばれた上野駅。戦後、集団就職列車で人があふれ、帰省列車を待つ長い列にテントが張られた。 だが、1986年、大宮―池袋間を通る埼京線が、新宿に延伸した。埼玉県と新宿が近くなり、新宿に客を奪われた。 91年、上野が終着駅だった東北新幹線が東京まで延伸した。何本もの新幹線が上野駅を通過していくようになった。 危機感から昨春、商店街の2代目、3代目らが集まり、商圏の見直しを始めた。 昨年、買い物客を対象にしたプレゼントの応募者を調べてみた。約1万4000人の客は、45都道府県に広がっていた。都内が半分で、埼玉、千葉を合わせて87%をしめた。 地元台東区は全体の1割程度。区外から大勢の客をいかに集めるかに、上野の将来がかかっていることが分かった。交通網の重要性を強く認識した。 「だからこそ、期待は高まるんです」。木村さんは語る。JR御徒町近くに大江戸線の新駅「上野御徒町駅」ができる。 開通祝いに、安藤広重の浮世絵「江戸百景」をペナントにする。高台には博物館や美術館が広がる上野。「文化と庶民が融合する街」をPRする。(12:16) |
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記事の画像転載はさすがに文句言われるかもしれんが、今更知ったこっちゃないです。
12月6日
NIKKEI NETより。
笹川科技担当相、「いじめは競争、なくならない」
笹川尭科学技術政策担当相は6日の記者会見で、「いじめがなくなる世の中というのは絶対にあり得ない。いじめという言葉を競争に置き換えてもいい。競争して勝っていけば、いじめにあわないという可能性もある」などと述べた。学校などでのいじめの被害者や家族の気持ちを逆なでしかねない発言で、今後、波紋を広げる可能性がある。笹川氏は会見で「パソコン、インターネットなんて終生やらないと思っていた」などとパソコンについて語る中で、人間教育の重要性を指摘。その流れの中で問わず語りに、「いじめはなくならない」との“持論”を展開した。
福田康夫官房長官は同日夕の記者会見で、「笹川氏がどのような気持ちでそういう話をしたか真意を確かめておきたい。わが内閣として教育改革が最重要課題の一つであることをよくお話をして、誤解のないようにしたい」と語った。笹川氏は同夜、「発言の真意は判断のできる人間を育てる教育の重要性、いろんな競争に負けない強靭(きょうじん)な精神を持つことの重要性を申し上げた。決していじめを容認する趣旨ではない」と文書で釈明した。
個人的には、全く理解できない発言というわけでもない。ただ、このおっさんがいじめの実態について何も把握していないことはありありと分かる。生活態度がよくて先生(大人)にうけるタイプほどいじめられる、成績が上がれば上がるほどいじめられる可能性が高くなる、いじめを止めに入ると今度はそいつがいじめられる。そういう実態もあることは、きっとこのおっさんの考えの範疇を越えるんだろう。
それにしても、こういう他人を踏み台にする気まんまんな奴に限って、選挙の時期になると平気で「私は国民全ての味方です」とかほざくんだろうな。選挙で負けたらただの人。いじめられちゃうから必死なんだろうけどね。ププッ。
ついでにこの笹川っておっさんは、今年の政治家資産総額調査でトップだったはず。実はこのおっさんがガキの頃、金持ちの息子だからって理由でいじめられた過去があったりしたら笑うな。
第二次森改造内閣が五日、船出した。大きな看板の一つが「IT(情報技術)革命」。二十一世紀の重要な国家戦略と位置づけている。では、その担い手はITをどのぐらい使いこなしているのだろうか。十八人の新閣僚の“IT度”をさぐったところ、多くの人が今後、かなりの特訓が必要のようだ。
〈1〉ワープロソフトを使えるか〈2〉Eメールをやり取りしているか〈3〉個人のホームページを開いているか――の三点を事務所などにアンケートした。
その結果、衆目の一致する「IT度ナンバー1」は、橋本行革担当相(元首相)。東京・麹町の事務所で毎朝、メールをチェック。「村山内閣の通産相時代にパソコンを始め、首相時代は休んでいたが、退陣して再開した」(事務所)という。ホームページにも、自分の所感をまめに書き込んでいる。
川口環境庁長官(サントリー元常務)も、やはり使いこなしている。
福田官房長官、高村法相、柳沢金融再生委員長は、いずれもEメールを受信専門で使っている。福田官房長官の事務所は、「iモード対応の携帯電話を持っているので、私たちからの連絡はメールで送っている。ただ、本人から発信は出来ない」と、決まり悪そう。
IT担当相となるのは額賀経企庁長官。就任記者会見では、「自分でメール交換や(インターネットの)検索をしている」と胸を張ったが、今年六月の衆院選を機にせっかく開いたホームページも、七月二十七日から更新されていない。
最年長八十一歳の宮沢蔵相も事務所でホームページを開いているが、「ちょっと見られると恥ずかしい」と自信なげ。その内容は、二年前の論文や、かなり前の著書の紹介、幼少時からの写真集などだった。
河野外相も、からっきしの様子だが、秘書によると、「自宅に(流行のパソコンの)iMacを持っていて、ひそかに練習しているようですよ」という。
片山自治相はホームページを開設準備中だが、事務所は「役職が(入閣で)変わる予定だったので、待っていた」と説明した。
肝心の森首相は、七月にパソコン講習を始めたが、パソコンを起動させる段階で挫折したままだという。
(12月6日3:07)
どうして笹川君は漏り君をいじめないんでしょう。「パソコン、インターネットなんて終生やらないと思っていた」との言の通り、自分も使いこなせないからですか? 向上心がないだけのくせに「テクハラだ」と騒ぎ立てるじじいはさっさと引退してください。政治家に限らないけど。
ところで入閣の記者会見の時に、ITをしっかり発音できず、「あいてー」と連呼してたのって誰でしたっけ?